2002/12/17Compass Lab

DT101 部品表、組み立て説明

◇  組み立て説明

基本システムとしての構成部品は、E1,XTL1,C2,C3,C4,R1,R2です。XTL1は3端子のセラミック発信子も
使用できます。そのときはC3,C4を外します。E1のMPUは18pin PICmicroのPIC16F628に代表されるマ
イクロコントローラを使用できます。XTL1,C3,C4はMPUに適合した水晶振動子及びそれに応じた容量の
セラミックコンデンサを使用します。
電源リセット回路として、E6(回路図のOPTIONAL)のBROWNOUT ICを使用しない場合でもR1,R2は必要
です。電源電圧変動を考慮したリセット回路が必要であれば、E6にDS1813のようなリセットICを利用しま
す。この場合はR1を外してください(R2は10Kのまま)。

9-12V DC電源から5V DC電源を基板内部でつくるにはVR,C1を追加します。ジャンパーJ1はパターンで
短絡されていますので、後で5Vをオンオフするにはパターンをカットしてピンヘッダとショートピンで置き換
えると便利です。

RS-232Cを追加するには、E3,C5,C6,C7,C8が必要です。C5〜C8は使用するICによって0.1μF又は1μFを使
用します。MAX202,ADM232相当品では0.1uF、MAX232では1uFになります。
MPUに16F62xを使用した場合、MPUに用意されたTX,RXポートはこの基板のRS232C用のパターンと適合
しません。MPUに用意されたUSARTを使用しないでソフトで処理するか、パターンをカットして細工する必要
があります。(SOとD2, SIとD1をそれぞれ入れ替え)

E2(EEPROM),E4(RTC),E5(ADC),R3,R4,R5,D1,D2はオプションです。必要に応じて利用してください。
 

◇DT101 部品表

記  号

部  品  名

定   格

 E1  MPU  18Pin PICmicro (PIC16F628等)
 XTL1  Crystal  (4-20MHz)
 C3,C4  Capacitor  (15-33pF)
 R1,R2,R3  Resistor  1/4W 10K
 VR  Regulator  5V (78L05相当)
 C1,C2  Capacitor  0.01μF or 0.1μF
 E3  RS-232 Transceiver  MAX-232/MAX202 相当
 C5,C6,C7,C8  Capacitor  1μF or 0.1μF
 E2  EEPROM  (24LCxx相当)
 R4,R5  Resistor  1/4W 10K
 E4  RTC  
 XTL2  Crystal  32.768kHz
 D1,D2  Diode  
 E5  ADC  (LTC1298相当)