2002/05/28Compass Lab

DT205 部品表、組み立て説明

◇  組み立て説明

この基板には、リレー、リレードライバ、動作確認用LED、リレー用端子台が最大4回路分組み立てできます。

使用できるリレーは基板のパターンと合わなければならないため制約があります。
国内の主要リレーでこのパターンに合うのは次のようなリレーがあります。(探せば他にもあります)
 1.OMRON G5LE パワーリレー 10A、1c接点、コイル5,12,24V
 2.松下 JSリレー 10A、1c接点、コイル5,6,9,12,18,24V
 3.松下 PQリレー 5A、1a接点、コイル3,5,6,9,12,18,24V
 4.松下 TXリレー 2A、2c接点(1cとして使用)、コイル1.5,3,4.5,5,6,9,12,24,28 (ラッチング型は使用不可)
 5.松下 PhotoMOSパワーリレーAQZ2xx 3A、1a、5mA (入力側に抵抗を使用、基板上で細工が必要)

LEDドライバはたとえば東芝TD62003AP相当を使用します。
LEDドライバを取り付ける場所はE1,E2,E3,E4と4カ所ありますがこのうちのどれか1カ所に取り付けます。
取り付ける場所でSIMMコネクタのポートとの接続が変わります。
 E1: D0,D1,D2,D3と接続、 E2: D4,D5,D6,D7、 E3: D8,D9,D10,D11、 E4: D12,D13,D14,D15
たとえば、E2に取り付けてMPU基板からSIMMコネクタのD4に1を出力すればリレー1が駆動されます。

抵抗R1-R4はLEDの明るさ調整用です。510-1000Ω程度でよいでしょう。

基板のSIMMコネクタの反対側のJ4部分には30pinライトアングルヘッダを付けて基板をさらに拡張していくこと
が出来ます。この場合、拡張接続されるのはSIMMコネクタのD4からD15までです。要注意です。

J1,J2にはリレー出力用の端子台を取り付けることが出来ます。リレーが1c接点の時は3ピンの端子台を、リ
レーが2個の時は3ピンを2個連結して6ピンにして取り付け、1a接点の時は2ピン端子台を2個づつ付けます。
 

◇DT205 部品表

記  号

部  品  名

定   格

 E1,E2,E3,E4  Relay Driver  ULM2003 or TD62003AP相当
 LED1-LED4  LED-R  Red
 R1-R4  Resistor  1/4W 510R 1K Ω
 RY1-RY4  Relay
 J1,J2  Connector  Terminal 6 or 2Px2
 J4  Connector  30P-RA Sock
 E1-S  IC Socket  16P DIP or 8P SIPx2


 

◇DT205A シリーズ構成部品表(参考)

記号

部品名

定格

A01

A11

A20

 PCB

 PC Board

 DT205

 J1,J2

 Connector

 Terminal 2Px4

×

×

 J1

 Connector

 Terminal 6Px1

×

 J2

 Connector

 Terminal 6Px1

×

×

 LD1,LD2

 LED

 RED

 LD3,LD4

 LED

 RED

×

 R1,R2

 Resistor

 1K 1/4W

 R3,R4

 Resistor

 1K 1/4W

×

 E1

 Relay Driver

 TD62300AP

 RY1-RY4

 MOS Relay AQZ202

 60V 3A (DC/AC)

×

×

 RY1-RY2

 Relay G5LE114-5V

 10A(AC),5A(DC)

×

×

 RY1-RY4

 Relay TX2-5V

 2A(DC)

×

×

 R5-R8

 Resistor

 470R 1/4W

×

×

 J0

 Connector

 30P-RA Pin

×

 J4

 Connector

 30P-RA Socket

×

 E1-S

 IC Socket

 SIP 8Pin x4