ATmel純正AVRシリーズマイコンスタータキット
STK600はAtmel社純正のAVR、AVR32シリーズマイコンのスターターキット及び開発システムです。 |
基板単体、中央にSocket Package が取り付けられる。マイコンチップによって 異なるアダプタとしてのパッケージを取り付けることで殆ど全てのチップに対応する。 |
付属の STK600-ATmega2560を載せたところ、4本のプラスティックボルトで固定する。 |
上のサンプルはチップの搭載された基板であるが、実際は、接続基板とその上に更に ICソケットのついた基板が組み合わされる、つまり、2枚の基板が取り付けられる。 下側の接続基板で、チップのポート位置の違いなどが調整され、同じ形状のチップで あれば、接続基板だけを替えて対応するようになっている。ソケット基板と各接続 基板はセットで販売される。たとえば、STK600-DIP40は多くのDIPチップに対応する。 |
ソケットボードとルーチンボードが必要です。それぞれ単独販売です。 ATmelのホームページなどで使用するマイコンに適したカードを確認下さい。 ソケットボートとルーチンボードとの組み合わせで、全てのチップに適合する。 |
STK600と組み合わせ、アダプタボードを変更すると多くのDIP形状の
MCUをソケットに搭載してプログラム開発、プロトタイプ基板として使用できる。
各種のチップ形状用にアダプタとソケット基板がパッケージで用意されております。
ここに記載されていないパッケージも取り扱います。お問い合わせ下さい。
STK600-SC01
DIP Socket Card
STK600-SC11
SOIC Socket Card
STK500 AVR-Starter Kit
ATmel純正AVRシリーズマイコンスタータキット
Atmel社純正のスタータキット、AVRシリーズの全てのマイコンに対応しています。 AVRマイコンを使用した開発をする場合の正規の基板が完成するまでのプログラム開発用として、開発用FLASH-ROMライタとしても使用できます。
プログラム修得用として、8個のLED、8個の入力スイッチが基板上に用意されており、MCU外部RAMも使用できます。MCUの各ポートは 全てヘッダコネクタから基板外部へ取り出せるようになっております。 |
STK500カタログ(英語pdf)
STK500 PCB
付属ケーブル類 |
付属ソフト、MPU |
関連商品 |
AC_Adapter9 |
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