Cable-T-F
 
  
    Dサブ9pinコネクタ メス-メス-オスの組合せ L=10cm

Cable-T-M
 
  
    Dサブ9pinコネクタ オス-メス-オスの組合せ L=10cm

接続応用例

ケーブル延長用以外に終端抵抗接続用などにも使用できます。
CANケーブル接続用コネクタ類
      CAN機器をケーブル接続する場合の便利なコネクタです。ケーブルはイーサーネットケーブルのツイストペアをCANH,CANLに割り当てており、 市販のLANケーブルをそのまま差し込んで使用できます。
      
    コネクタをケーブルの両端に付ければ、Dsub9の各ピンはストレート接続になります。 LANケーブルは8芯となっているのでDsub9コネクタの1ピンは無接続になっています。
DB9RJ45-M (オスコネクタ)
DB9RJ45-F (メスコネクタ)
DB9RJ45-F-R (メスコネクタ終端抵抗付き)
 
  
     
 
    CAN機器のDsub9コネクタはM(オス)が普通なので、DB9RJ45-Fを両端に付ければ直結に出来ます。 
 
 
オス、メスのコネクタを両端にすると、ストレート延長ケーブルとして使用できます。 CANケーブルの延長用として、あるいはDsub9の1ピンを使用していなければ、RS232の延長ケーブルとしても使用できます。
    この場合ツイストペアの効果は期待できません。 
    ---------- 接続例 ----------
 
 
    CANUSBとの接続、スマートに接続でき、LANケーブルで長さも調整しやすい。
    

基板型コネクタ
プリント基板に、Dsub9コネクタ、RJ45Jコネクタ、オプションとして 120Ω終端抵抗を付けられるコネクタです。上記の基板型でないコネクタとも同じピン配列なので混在して使用できます。。
    
     
    B-DB9RJ-M (オス)
B-DB9RJ-F (メス)
 
  
    
    標準は終端抵抗無しです。

B-DB9RJ-F-R
 
  
  
 120Ω終端抵抗付きのコネクタで、Dsub9はF(メス)タイプです。
B-DB9RJ-2F
 
  
    
分岐用のコネクタとして使用します。RJ45ソケットが2個付いており、Dsub9はメスタイプです。
---------- 接続例 ----------
 
 
    CAN232との組み合わせ、CAN側に終端抵抗付きの場合。
    CAN232の電源供給は、CANケーブル側から、Dsub9コネクタ9ピンに8〜12V程度を供給する。
 
 
イーサネットLANケーブル
 
  
  
    | 品番 | 商品名 | 長さ | 形状 | カテゴリー | 
| EC-STDBK1 | Net Cable BK 1ft | 0.3m | 丸型 | Cat5e | 
| EC-STDBK2 | Net Cable BK 2ft | 0.6m | 丸型 | Cat5e | 
| EC-FLATBK3 | Flat Net Cable BK 3ft | 0.9m | 平型 | Cat5e | 
| EC-FLATBK6 | Flat Net Cable BK 6ft | 1.8m | 平型 | Cat5e | 
| EC-FLATBK10 | Flat Net Cable BK 10ft | 3.0m | 平型 | Cat5e | 
Cable-T
 
  
    CANバス用にツイストペアになったDsubコネクタ付リボンケーブル

利用例、 CANDIP/ST1、CANUSBを接続
 
 
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